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お灸で全身調整

鍼が苦手な方におすすめ

1時
6,000円

サービス内容

鍼が苦手な方向けの、お灸のみのメニューです。 カラダの状態・お悩みに合わせて、いろんなお灸を使います。 *透熱灸: もぐさをひねって作る米粒ぐらいの大きさのお灸です。お灸の硬さや大きさで刺激量を変えます。 動画はこちら → https://youtu.be/LjLES53IQHw *竹の輪灸: 竹筒に艾(もぐさ)を詰めて点火し、温まった竹をコロコロ転がして施術します。お灸の「温」刺激と竹を転がす「圧」刺激が、同時に味わえます。 冷えとコリを気持ちよく撃退!! 竹の輪灸の動画はこちら → https://youtu.be/7y2BlyAHqTk *ネパール棒灸: 通常のお灸に比べて、カラダのより深部まで熱が浸透します。 冷えがひどい方、カラダの芯から温めたい方、温泉好きな方におすすめ。 一般の中国棒灸より太く硬いので、熱量が高いのが特徴です。 燃焼温度は、なんと600度以上。その熱を専用ミトンで押圧することにより、カラダのより深部に浸透させることができます。 〜 なぜお灸がいいの? 〜 昔から「冷えは万病の元」と言われます。今や「温活」という言葉もあるように、冷え解消の大切さは広く知られております。 「冷え」とは東洋医学の概念で、西洋医学にはありませんでしたが、昨今は西洋医学の医師たちも「冷え解消が免疫力アップにつながる」「熱を加えるとヒート・ショック・プロテイン(HSP、熱ショックタンパク質)が増えて損傷しているタンパクを修復する」等、カラダを温める重要性を語っておられます。 東洋医学では気血水がバランスよく巡っていることが健康の証です。 「冷え」はそのバランス・巡りが崩れているサインです。まだ病気ではないけれど健康ではない状態、未病を冷えが教えてくれるのです。 昔、「冷え」は冬の寒い季節に注意すべきものでした。 比べて、現代は住居環境、生活習慣、食べ物の影響などにより、一年通して注意が必要です。 養生の場合は月に一回程度、 症状のある・病後ケアの場合は週一回以上の 施術をおすすめします。 【注意】煙・匂いが多少あります。煙や残り香が気になる方はご遠慮ください。


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